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    短期インターンと長期インターンは何が違う?特徴や参加時期を解説

    2026年1月24日
    短期インターンと長期インターンは何が違う?特徴や参加時期を解説

    大学生になると、就活や将来に向けて「インターン」という言葉を耳にする機会が増えていきます。


    特に大学2年〜3年の夏前になると、友人や先輩から「そろそろ短期インターンの準備始めた?」という会話が自然と飛び交い始め、焦りを感じる学生も少なくありません。


    とは言え、インターンと一口に言っても「短期インターン」と「長期インターン」が存在し、両者の違いや自分が参加すべきインターンが分からず、行動に移せずにいる人も多いはずです。


    本記事では、短期インターンとはどのようなプログラムなのか、長期インターンとの違いは何なのか、そしてそれぞれに適した参加時期や選び方を、実際の就活市場や学生の声をもとに解説していきます。

    短期インターンシップとは?

    短期インターンとは、企業が大学生に向けて開催する1日〜2週間ほどの就業体験型プログラムです。


    主に大学3年生を対象に、夏休みや冬休みの時期に集中して実施されるのが特徴です。


    とりわけ「サマーインターン」「ウィンターインターン」といった言葉は、大学キャリアセンターの掲示板や、就活系サイトでも頻繁に見かけるキーワードとなっています。


    このインターンの目的は、学生が企業の雰囲気や業界の特徴を知ることにあります。


    座学での企業説明に加え、簡単な業務体験やグループディスカッションを通して、その会社の価値観や仕事の進め方を知るきっかけになります。


    一方で、日数が短く、内容も体験的なものが多いため、「その会社で実際に働く」というレベルには至らず、あくまで企業理解や業界研究の導入的な役割が強い点がポイントです。


    また、報酬が発生することはほとんどなく、交通費や昼食費が支給される程度のケースが多いです。


    逆に言えば、企業側としても学生に選ばれる存在であるため、インターンでの印象が採用ブランドにも直結する時代になっています。


    長期インターンとの違いとは?

    では、長期インターンとの違いはどこにあるのでしょうか。


    まず最も大きな違いは、関与の深さと時間の長さです。


    長期インターンは、3ヶ月以上の継続的な就業を前提とし、学生が週2日〜5日ほど出勤し、実際の業務に携わる「実践型」のプログラムです。


    企業の一員として働くことが求められ、成果や責任も発生します。


    そのため、給与が支給される有給インターンが多く、成長環境としては抜群ですが、気軽に始めるにはハードルが高く感じる人も多いという現実があります。


    一方、短期インターンは就職活動の一環として位置づけられやすく、「企業研究の延長線上にあるキャリア体験」という側面が強いです。


    学年制限や応募条件が明確に決まっていることも多く、長期インターンのように通年で応募できるわけではない点も大きな違いです。


    また、短期インターンは企業側の“選考プロセス”の一部として扱われることもあります。


    いわゆる“選考直結型インターン”と呼ばれるもので、インターン参加者限定で特別ルートが用意されていたり、早期内定につながるケースも存在します。


    長期インターンでは基本的に見られない要素であり、「就活に直結させたい人」にとっては短期インターンの強みとなるのです。


    短期インターンに応募する最適な時期とは?

    短期インターンの参加時期は企業によって多少前後しますが、夏開催は6月〜9月、冬開催は12月〜2月が主流です。


    大手企業は早めに募集を締め切るため、参加したい企業が決まっている場合は大学3年生の6月までに準備を進めておくのが理想的です。


    また、短期インターンにはエントリーシート(ES)や面接が必要な場合が多く、想像以上に選考のハードルが高いケースも少なくありません。


    特に外資系企業や大手日系企業では、グループディスカッションや英語面接が課される場合もあり、「就活の模試」と言えるほどの緊張感があります。


    だからこそ、短期インターンを目指すのであれば、自己分析や志望動機の言語化といった基礎的な準備は早めに取り組んでおくべきです。


    インターンでの立ち振る舞いや学生同士の比較の中で、自分の課題を知ることにもつながるため、「参加すること自体が自己理解の材料になる」と捉えると良いでしょう。


    短期・長期インターン経験学生の体験談

    実際に短期インターンと長期インターンに参加した学生からの体験談をご紹介します。


    それぞれの違いや、自分にとっての価値の捉え方が見えてくるはずです。


    短期インターン参加(22歳女性・関西学院大学)

    私は大学3年の夏に、某IT系企業の3日間インターンに参加しました。


    最初は緊張していましたが、グループワークや社員との交流を通じて、想像以上に社風が明るいことに気づけました。


    正直、就活に直結するとは思っていなかったのですが、その後に人事の方から連絡が来て、特別ルートで早期選考の案内をもらえたのは驚きでした。


    自分の性格や向いている働き方を考えるきっかけにもなり、参加して良かったと思っています。


    長期インターン参加(20歳・男性・神戸大学)

    私は2年の夏から半年間、地元のWeb制作会社で長期インターンをしていました。


    大学の授業とも両立できる範囲だったので、週3日で実際にクライアント案件のライティングやSNS運用を担当。


    社員の方と一緒に進める中で、自分ができないことや詰まるポイントが明確になって、成長してる実感がありました。


    短期インターンでは得られない「実務に根ざした経験」ができたことが、今の自信につながっています。


    インターンは「自分を知る機会」

    多くの学生がインターンを“就活の準備”と考えがちですが、実は最も重要なのは「自分がどう生きたいか」を考える材料としてインターンを活用することです。


    短期インターンで出会った社会人の価値観に触れたり、長期インターンで挫折を経験したりすることで、自分の「得意」「苦手」「譲れないこと」に気づく人は少なくありません。


    特に短期インターンでは、同世代の優秀な学生と出会う機会も多く、自分の立ち位置を客観的に把握する貴重な場でもあります。


    就活で最も大切なのは、「何者でもなかった自分を、少しでも深く知ること」です。


    その一歩として、短期インターンを“未来の自分のための素材集め”と捉えてみると、有意義な時間になるでしょう。


    まとめ|インターンはタイミング選びが重要!

    短期インターンと長期インターン、どちらが正解というわけではありません。


    短期には短期の良さがあり、長期には長期にしか得られない学びがあります。


    大切なのは「どちらが向いているか」よりも、「今の自分に必要な経験はどちらか」という問いを立てることです。


    「時間がないから短期だけ」「報酬があるから長期だけ」といった表面的な理由ではなく、自分の目的とインターンの特徴を照らし合わせた上で、納得のいく選択をしてほしいと思います。


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    著者
    佐保 健太郎
    佐保 健太郎
    株式会社Motivate代表取締役。大学3年時に長期インターンとして上場企業での法人営業と学生ベンチャーでの新規事業責任者を経験。関西で長期インターンが少ないことを背景にAdvansを立ち上げる。得意なことはお菓子作り。