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    【例文付き】ワークライフバランスを就活の軸にする時の答え方

    2026年1月22日
    【例文付き】ワークライフバランスを就活の軸にする時の答え方

    就活で「ワークライフバランスを大事にしたい」と言うのは、今や珍しくありません。


    むしろ当たり前になりつつあります。


    ただし、伝え方を間違えると「楽したいだけ?」「成長意欲が低いのかな」と受け取られてしまうのも事実です。


    このコラムでは、「ワークライフバランス」を就活の軸にする時に、企業側が納得しやすい言い方へ変換するコツと、ES・面接でそのまま使える例文をまとめます。

    ワークライフバランスを就活の軸にして評価される人の違いとは?

    ワークライフバランス自体は、離職率や健康面、生産性、採用力にも直結するため、企業も重視しています。


    問題は、あなたが言う「ワークライフバランス」が、企業にとっての「成果に向かう働き方」とつながっているかどうかです。


    評価されやすいのは、「限られた時間で成果を出すために、働き方を整えたい」という人です。


    生活のために働くのではなく、生活を整えることで長く高いパフォーマンスを出したい、という発想ですね。


    逆に評価されにくいのは、「残業が嫌」「しんどいのは避けたい」といった“避けたいこと”だけが前面に出ている人です。


    理由が弱いと、どの企業でも同じことを言える“薄い軸”に見えてしまいます。


    「ワークライフバランス」の定義を決める

    面接官が一番困るのは、「あなたにとってのワークライフバランスが何か」が曖昧なまま話が進むことです。


    企業によって働き方は違うので、曖昧な言い方だとミスマッチの匂いが強くなります。


    ここで重要なのは、「何時に帰りたい」という話ではなく、「何を大事にしたいから、その働き方を選ぶのか」という理由までセットで語ることです。


    たとえば健康維持、家族の時間、学習時間、地域活動、趣味の継続など、何でも構いません。


    大切なのは、“あなたの人生の優先順位”が見えることです。


    企業が就活の軸を聞く本当の意図とは?

    企業は、あなたの理想の働き方を否定したいわけではありません。


    主に次の点を確認しています。


    あなたがストレス耐性や自己管理をどう捉えているか、長期的に働ける設計をしているか、成果へのコミットをどこに置いているか、そして自社の働き方と相性が良いか。


    要するに「続けられて、伸びる人か」を見ています。


    だからこそ、「ワークライフバランスを大事にしたい」だけで終わらず、「そうすることで、仕事ではこう成果を出したい」を言えると一気に強くなります。


    答え方の型:結論→理由→再現性→企業での活かし方

    ワークライフバランスを就活の軸にする時は、だいたいこの流れが一番通ります。


    最初に結論で「就活の軸はワークライフバランスです」と言い切り、次に理由を“具体的な生活の目的”まで落とします。


    さらに、過去の経験から「自分はこういう環境だと成果が出た」という具体例を語り、最後に「だから御社ではこう働き、こう貢献したい」と繋げることで、面接官に「自社でも活躍してくれそう」と言ったイメージを持って貰えるのです。


    この最後の一文があるだけで、「条件交渉」ではなく「働き方の設計」に聞こえるようになります。


    今すぐ使える例文5選

    【基本形】面接でそのまま使える回答

    私の就活の軸はワークライフバランスを両立させることです。


    理由は、限られた時間の中で学習と仕事を両立させ、長期的に高いパフォーマンスを出し続けたいからです。


    学生時代は、授業とアルバイトと資格学習を並行しながら、週ごとの計画を立てて実行することで成果を出してきました。


    御社でも、時間を区切って集中する働き方を徹底し、成果で信頼を積み上げたいと考えています。


    残業や働く時間を深掘りされた時の答え方

    残業が絶対にできないという考えではありません。


    繁忙期など必要な場面では協力したいです。


    一方で、普段からだらだら働くよりも、優先順位を付けて短時間で成果を出す方が自分の強みを活かせると考えています。


    自分の体調管理も含めて、長期的に安定して成果を出す働き方をしたいです。


    この言い方だと、「残業NGの人」ではなく「生産性を意識する人」に見えます。


    家庭・パートナー・将来設計を理由にする場合

    就活の軸はワークライフバランスです。


    将来的に家庭を持った後も働き続けたいので、生活が崩れない働き方を前提にキャリアを築きたいと考えています。


    短期的に無理をして燃え尽きるよりも、継続してスキルを積み上げ、成果を出し続けることが自分にとっても会社にとっても価値があると思っています。


    “続けられる=会社の利益”まで言えると、印象が安定します。


    趣味・自己投資(学習)を理由にする場合

    私の就活の軸はワークライフバランスです。


    理由は、仕事で成果を出すために、業務外でも学習時間を確保したいからです。


    学生時代も、毎日少しずつ積み上げるスタイルの方が結果が出ると分かっているので、生活リズムを維持しながら成長できる環境を重視しています。


    御社でも、学んだことを業務に還元し、成果で貢献したいです。

    “学習時間の確保”は、ワークライフバランスを前向きに見せる鉄板の理由です。


    体調管理・メンタル面を理由にする場合(言い方が大事)

    就活の軸はワークライフバランスです。


    理由は、コンディションを整えて働く方が成果が安定すると考えているからです。


    生活リズムが崩れると集中力が落ちやすい一方、睡眠や運動の習慣が保てている時は、同じ時間でもアウトプットが大きくなる経験がありました。


    御社でも自己管理を徹底し、安定して結果を出せる状態を作りたいと考えております。


    健康を理由にする時は、“配慮してほしい”に寄せすぎず、“成果のための自己管理”として語るのがコツです。


    ES(エントリーシート)向けの短め例文

    私の就活の軸はワークライフバランスを両立させることです。


    限られた時間で集中して成果を出し、学習や生活の基盤も整えることで長期的に成長し続けたいと考えています。


    そのため、生産性を重視する文化があり、継続して力を発揮できる環境を重視しています。


    NGになりやすい言い方と、通る言い換え

    「残業したくない」「休みが多い会社がいい」とだけ伝える、どうしても受け身に見えます。


    言い換えるなら、「時間を区切って集中し、成果を出す働き方がしたい」「長期的にパフォーマンスを維持するために生活基盤を整えたい」といった“攻めの理由”へ変換してください。


    同じワークライフバランスでも、言い方が変わるだけで評価は別物になります。


    あなた専用の「軸の証拠」を作る



    上位表示を狙う記事でも、就活の場でも、最後に効くのは“その人らしさ”です。


    ワークライフバランスを就活の軸にするなら、あなたの言葉にしかならない具体例を一つ用意しましょう。


    おすすめは、「自分の1週間の理想スケジュール」を言語化することです。


    何曜日に何をする、という話ではなく、「学習」「睡眠」「運動」「家族」「趣味」「仕事」をどれくらいの比重で回すと調子が良いのかを説明できるようにしておく。


    これがあると、単なる条件ではなく“自己理解の深さ”として伝わります。


    さらに、「忙しい時ほど、あえて習慣を崩さない」というような自分なりのルールがあると、自己管理能力の裏付けになり、ワークライフバランスの話が一段強くなります。


    体験談:ワークライフバランスを軸にして良かった・失敗しかけた話

    ここからは、実際に「ワークライフバランス」を就活の軸として語ったときに起きやすいリアルを、2人の筆者視点で短く紹介します。


    きれいな正解だけでなく、つまずきやすいポイントも含めて、面接での言い方を整えるヒントにしてください。


    関西大学 商学部3年生(男性)

    最初の面接で“残業が少ない会社がいいです”って言ったら、面接官の空気が一気に凍りつきました。


    そこから言い方を変えて、“生活を整えると成果が安定するタイプで、短時間で集中して結果を出したい”に直したら反応が変わった。


    ワークライフバランスって、願望じゃなくて働き方の設計として話すのが大事だと思いました。


    立命館大学 文学部3年生(女性)

    ワークライフバランスを軸にした時に評価が高かった言い回しは、具体例を出すことでした。


    睡眠削ると一気にパフォーマンス落ちますが、運動と勉強の習慣がある時は成果が伸びるという経験があります。


    だから“自分はコンディション管理で結果を出すタイプ”って言えたことが強かったです。


    条件の話より、成果の出し方の話にすると通りやすいと感じています。


    ワークライフバランスは「楽をしたい」ではなく「長く成果を出す戦略」

    就活の軸としてワークライフバランスを主張することは、言い方次第で強みにも弱みにもなります。


    評価されるポイントは、あなたの定義が具体的で、理由が前向きで、過去の経験に再現性があり、入社後の貢献につながっていることです。


    残業ゼロを求める話ではなく、「短時間で集中して成果を出す」「自己管理を徹底して長期的に伸びる」という設計として語ることができた瞬間に、面接官の受け取り方は変わります。


    例文はそのまま使ってOKなので、最後にあなた自身の具体例だけを一つ足して、“あなたの言葉”に仕上げてみてください。


    これができれば、ワークライフバランスは十分に強い就活の軸になります。

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    著者
    佐保 健太郎
    佐保 健太郎
    株式会社Motivate代表取締役。大学3年時に長期インターンとして上場企業での法人営業と学生ベンチャーでの新規事業責任者を経験。関西で長期インターンが少ないことを背景にAdvansを立ち上げる。得意なことはお菓子作り。